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伊方町の歴史と文化

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三崎のアコウ 佐田岬灯台(遠景)

四国の最西端、豊予海峡に突き出した「日本一細長い」佐田岬半島に位置する伊方町。

その特異な地形と豊かな自然に磨かれた独自の歴史と文化が、この町には色濃く根付いています。

伊方町には、指定文化財 33件(国指定 1件・県指定 2件・町指定 30件)、登録文化財 4件(国登録 4件)、選択文化財 1件(国選択 1件)があります。

 
名称 登録年月日 所在地 登録区分
旧三崎精錬所焼窯 平成15(2003)年12月1日 佐田 国登録 有形文化財(建造物)
旧正野谷桟橋 平成15(2003)年12月1日 正野 国登録 有形文化財(建造物)
旧平磯水底線陸揚室 平成15(2003)年12月1日 平磯 国登録 有形文化財(建造物)
佐田岬灯台 平成29(2017)年6月28日 正野 国登録 有形文化財(建造物)

 

 
名称 選択年月日 所在地 選択区分
佐田岬半島の初盆行事 平成22(2010)年3月11日 町内全域 国選択 無形民俗文化財