伊方町・瀬戸町・三崎町合併協議会
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 第3次選定作品一覧

番号 名 称 よみかた 意味または理由
愛媛の最も西に位置する町でありよく判る。またあいさいは愛妻に通じ楽しい未来を感じる。
愛媛県の西の端の町を愛す、西宇和郡を愛す。愛媛は媛の国であり妻を、女性を愛する。
愛媛の西に位置する。
日本に一つしかない。原発をはじめ「伊方」という名前は世の中に浸透しているので、名前を変えるとなると税金の無駄である。
愛媛県の歴史上の伊豫の方を見つめる永遠の輝きとしての伊方町はやはり3町一致して光り輝く夢を更に更なる明るい町伊方町として。
歴史上由緒ある伊方浦の名を継ぐ伊方町の名称を合併後も使用してほしい。町勢からみても適当。
伊予の国の伊、瀬戸内海の瀬、佐田岬の岬をとって。
3町の一文字。
3町が佐田岬半島に位置し、四国最西端の佐田岬を有することから、地理的特徴を表すとともに、新町の地理的なイメージが容易で、対外的アピール、知名度の向上にも寄与する。
日本一長い佐田岬半島に位置し、その名称は全国的に知られていることから。全国へのアピールも容易で、地域住民の一体感も得られると思う。
地理的にみても3町全体に及ぶ名前。古くから使われている名前。語源に先導する、「さきがけ」という意味があり、新町名にふさわしい。総合的にふさわしい。
現3町とも抵抗なく受け入れられるなじんだ文字、名前が良い、岬半島をさすイメージがある。
みかん産業NO1の愛媛に全国的に西宇和ブランドの名を誇れるみかんの町がアピールできたらと思う。
宇和海の西に位置しており一郡一町としても地理的にわかりやすい地名。
愛媛県の西、日本一長い半島。景色も日本一。愛媛の西の半島の町であることがすぐにわかる。一度覚えてもらったら忘れない。
愛媛の西側という意味。
豊後水道に向かい細長い佐田岬半島、豊予海峡を挟んで大分県と接しており、ロケーション、地域に位置する3町が合併するにふさわしい。
豊予海峡に臨んだ町をイメージ。豊かな伊予の町。自然豊か、人情豊かな町を望む。
四国の西端に位置し、日本一細長い半島。西に豊予海峡、南に宇和海、北に伊予灘、3町ともに農業と漁業の町で共通した生活、歴史、文化をもち合併にふさわしい名称。

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