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伊方町行政改革の取組状況
伊方町行政改革の取組状況をお知らせします
『第1次行政改革』
合併後の新町において効率的な行財政運営を推進していくため、平成17年度から平成21年度までの5年間を計画期間とする「第1次伊方町行政改革大綱」を策定し、3つ基本理念(簡素で効率的な行政運営、町民サービスの向上、町民等との協働)に基づき、52の具体的な改革項目を定めて職員一丸となり取り組んできました。
その5年間の取組結果をお知らせします。
『第2次行政改革』
第1次行政改革の終了後においても「伊方町総合計画」に基づく町の将来像「よろこびの風薫るまち伊方」を達成するため、第1次行政改革で進めてきた基本理念を引継ぎ、改革を進めていくこととし、平成22年3月「第2次伊方町行政改革大綱」を策定しました。
第2次行政改革では、計画期間を平成22年度から平成24年度までの3年間とし、4つ基本理念(町民サービスの向上、組織・機構の再構築、協働体制の構築、財政の健全化)に基づき、64の具体的な改革項目を定めて職員一丸となり取り組んでおります。
その3年間の取組結果をお知らせします。
『第3次行政改革』
第2次行政改革の終了後においても「伊方町総合計画」に基づく町の将来像「よろこびの風薫るまち伊方」を達成するため、第1次及び第2次行政改革で進めてきた基本理念を引継ぎ、改革を進めていくこととし、平成25年2月「第3次伊方町行政改革大綱」を策定しました。
第3次行政改革では、計画期間を平成25年度から平成27年度までの3年間とし、4つ基本理念(町民サービスの向上、組織・機構の再構築、協働体制の構築、財政の健全化)に基づき、67の具体的な改革項目を定めて職員一丸となり取り組んでおります。
その3年間の取組結果をお知らせします。
『第4次行政改革』
第3次行政改革の終了後においても、町の将来像を達成するため、第1次から第3次行政改革で進めてきた基本理念を引継ぎ、改革を進めていくこととし、平成28年2月「第4次伊方町行政改革大綱」を策定しました。
第4次行政改革では、計画期間を平成28年度から平成30年度までの3年間とし、4つ基本理念(町民サービスの向上、組織・機構の構築、協働体制の構築、財政の健全化)に基づき、50の具体的な改革項目を定めて職員一丸となり取り組んでおります。
その取組結果をお知らせします。
第1次伊方町行政改革大綱基づく主要項目の実績報告 [PDFファイル/508KB]
第2次伊方町行政改革大綱に基づく主要項目の実績報告 [PDFファイル/692KB]