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重度障害者等包括支援

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

常に介護を必要とする方のなかでも、特に介護の必要度が高い方に対して、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、生活介護、短期入所などのサービスを包括的に提供します。

 

対象者

常時介護を要する方で、意思疎通を図ることに著しい支障がある方のうち、四肢の麻痺や寝たきりの状態にある方、知的障害または精神障害により行動上著しい困難を有する方

具体的には、障害支援区分が区分6(児童にあっては区分6に相当する支援の度合)に該当し、意思疎通に著しい困難を有し、次のいずれかに該当する方

 

類型及び状態像

  1. 重度訪問介護の対象であって、四肢すべてに麻痺等があり、寝たきり状態にある障害者のうち、次のいずれかに該当する方

     ・人工呼吸器による呼吸管理を行っている身体障害者(I類型)―筋ジストロフィー、脊椎損傷、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、遷延性意識障害等

     ・最重度知的障害者(II類型)―重症心身障害者等

  2. 障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上である方(III類型)―強度行動障害等

 

I類型

  1. 障害支援区分6の「重度訪問介護」対象者であって
  2. 医師意見書の「2.身体の状態に関する意見」中の「麻痺」における「左上肢 右上肢 左下肢 右下肢」において、いずれも「ある」に認定(軽、中、重のいずれかにチェックされていること)なお、医師意見書の「2.身体の状態に関する意見」中の「(2)四肢欠損」、「(4)筋力の低下」、「(5)関節の拘縮」は「麻痺」に準ずる取扱いとする。
  3. 認定調査項目「1群 起居動作 寝返り」において「全面的な支援が必要」と認定
  4. 認定調査項目「10群 特別な医療 レスピレーター」において「ある」と認定
  5. 認定調査項目「6群 認知機能 コミュニケーション」において「日常生活に支障がない」以外に認定

 

II類型

  1. 概況調査において知的障害の程度が「最重度」と確認
  2. 障害支援区分6の「重度訪問介護」対象者であって
  3. 医師意見書の「2.身体の状態に関する意見」中の「(3)麻痺」における「左上肢 右上肢 左下肢 右下肢」において、いずれも「ある」に認定(軽、中、重のいずれかにチェックされていること)なお、医師意見書の「2.身体の状態に関する意見」中の「(2)四肢欠損」、「(4)筋力の低下」、「(5)関節の拘縮」は「麻痺」に準ずる取扱いとする。
  4. 認定調査項目「1群 起居動作 寝返り」において「全面的な支援が必要」と認定
  5. 認定調査項目「6群 認知機能 コミュニケーション」において「日常生活に支障がない」以外に認定

 

III類型

  1. 障害支援区分6の「行動援護」対象者であって
  2. 認定調査項目「6群 認知機能 コミュニケーション」において「日常生活に支障がない」以外に認定
  3. 障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上(児童にあってはこれに相当する支援の度合)である方

 

サービスの内容

最重度の障害のある方のためのサービスとして、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、生活介護、短期入所、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、共同生活援助を利用者の必要に応じて組み合わせ、計画に基づいて包括的に提供します。

 

利用料

障害福祉サービスの利用料 [PDFファイル/81KB]

 

サービスの利用手続き

サービスの利用手続き(介護給付)

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