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安全協定

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 伊方町は、発電所周辺住民の安全確保と環境保全を図るため、愛媛県と共に四国電力(株)と安全協定を締結し、環境放射線の監視調査を行うなど安全対策に努めています。当初、昭和51年3月に締結していた安全協定は、3号機の増設に伴いより具体化、明確化したものにするため、昭和60年4月に改定されました。改定された安全協定の特色としては、伊方町に設置する原子炉を3基に制限しているほか、全国で初めての風評による間接被害補償制度の明確化、協定違背時の措置の新設などを盛り込んでいます。

伊方原子力発電所周辺の安全確保及び環境保全に関する協定書 [PDFファイル/224KB]

伊方原子力発電所周辺の安全確保及び環境保全に関する協定書の確認書 [PDFファイル/120KB]

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